白「彼氏とゎどうなん?」
理「幸せ★」
白「あん時ゎ良い噂聞かんとか言って不安にさせてゴメンな」
あ…。白山,気にしてたんや
可愛い奴やな
理「謝らんで!気にして無いし★」
白山ゎ笑顔になった
理「白山ゎ?恋の方ゎどうなん!」
白「え…どうって」
理「好きなコとか!おらんのか!?」
白山ゎしばらく黙りこんだ
理「…あ,言いにくかったらエェで?」
白「…俺な」
白山が何か話そうとした時だった
『バンッッ』!!!
理「…!?」
ドアがきつく開いた
そこに立っていたのゎ…菊池先輩だった
理「…先輩!?」
菊池先輩ゎズカズカと教室に入ると白山の胸ぐらをつかんだ
菊「人の女に手ェ出しとんちゃうぞゴラ!!!!」
―静まりかえる教室…
白「手?話しとっただけなんすけど」
菊「口ごたえかテメェ!!」
理「先輩もう止めてや!!!」
菊「理沙下がっとれ!こいつゎ殴らな気ィすまんゎ!!」
理「止めてや!!!ホンマ話しとっただけやねん!!菊池先輩が入るトコちゃう!!」
< 99 >
[1]次へ
[2]戻る
[0]目次
Tag!小説
トホーム