白「彼氏とゎどうなん?」
理「幸せ★」
白「あん時ゎ良い噂聞かんとか言って不安にさせてゴメンな」

あ…。白山,気にしてたんや
可愛い奴やな

理「謝らんで!気にして無いし★」
白山ゎ笑顔になった
理「白山ゎ?恋の方ゎどうなん!」
白「え…どうって」
理「好きなコとか!おらんのか!?」

白山ゎしばらく黙りこんだ
理「…あ,言いにくかったらエェで?」
白「…俺な」

白山が何か話そうとした時だった
『バンッッ』!!!

理「…!?」

ドアがきつく開いた

そこに立っていたのゎ…菊池先輩だった

理「…先輩!?」

菊池先輩ゎズカズカと教室に入ると白山の胸ぐらをつかんだ

菊「人の女に手ェ出しとんちゃうぞゴラ!!!!」

―静まりかえる教室…
白「手?話しとっただけなんすけど」
菊「口ごたえかテメェ!!」
理「先輩もう止めてや!!!」
菊「理沙下がっとれ!こいつゎ殴らな気ィすまんゎ!!」
理「止めてや!!!ホンマ話しとっただけやねん!!菊池先輩が入るトコちゃう!!」

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