白山ゎ何かそゎAしていた

理「白山!何あらたまってん!笑」
理沙ゎ白山の態度がおかしくて笑った

白「うっせ!」
舞「聞いて〜理沙!白山,中一なのに野球のレギュラー選ばれたって!」
理「は!?まじすか!?」
聞くと白山ゎ三年生が引退してからの試合でレギュラーとして出させてもらったらしい

理「すごーい!おめでとやん!!」
すると放送がかかった
『連絡します。図書係に来ていない図書委員ゎ図書室に来てください』

舞「あ!あたしやん!」
理「え…舞!?」
舞「やべ!忘れてた★」
舞が忘れるなんて珍しいな…理沙ゎそう思った

舞「ごめん!あたし行くゎ!白山★あとゎ頼んだで」
舞ゎ嬉しそうに走って行った

…実に怪しい
そう思いながらも白山と喋った

白「最近どうなん?」
理「え,最近!?ん〜普通やで★」
白「そっか,お父さんも?」
白山…何だかんだ言って結局心配しててくれたんや…
理「うん!順調や★」
白山ゎ笑顔になり会話がはずんだ
また以前のように戻れたんだ
白山とゎ喋って無かった頃の穴を埋めるようにたくさん話した★

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