と言いかけて「もう!女に言わせるなんて最低!!」と立ち上がった。そう言いながら心で笑っていた。「でもね」と付け加えて「あたし、そんな優太クンも好き…。なぁんてね!変な女なんだょあたし!」とホントの気持ちを言った。「変ぢゃないよ?俺はそんな楓チャンが好きだったりするし」と照れくさそうに言った。2人は顔を見合わせ笑った。その日からつき合うようになった
それから、相談などは祐にしていた。本気でアドバイスをしてくれていた。ある日、楓と優太は喧嘩をした。楓はすぐに祐に相談した。すると、『ぢゃぁさぁ、俺にすれば?』と真剣な目で楓に言った。「何言ってんの。冗談抜きにしてよ!」と言うと、『冗談じゃねぇよ。冗談に聞こえたのか?もうチャンスが…ねぇんだよ…』と悲しそうな表情を浮かべた。「何かあった?」と今回は真剣にきいた。すると『俺さぁ、来週からカナダ行くんだ。付き合ってたら、また会えるだろ?でも』といいかけると、『バーカ!』と楓は涙をためながら言った。『はっ?!』「まぢ、寂しいぢゃん。でもあたし平気♪だって祐ヵラたくさん、大事な物もらったし、大切なことも教えてもらった。

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