私は真の勝手な嘘に正直のところかなり助かった。きっと真が言ってくれなかったら私は『知り合いの会社に呼ばれてー』とか言って変にお高くとまってたかもしれない。
きっと他の子たちにも高飛車でやな感じだと思われただろう。
いつのまに私はこんな自分になったのだろう。
高級レストランにブランド物のプレゼント。そんな世界に緩和されて、いつしか勝手に自分をつくってしまい、かっこ悪い自分を嫌うようになっていた。

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