だから…なのか。

「だから横浜って分かったの?」
私の問いに土崎は頷く。
「うん。ネットであんたの写真偶然見つけて書き込んで話してみたらあんたっぽかったから。」
それから後頭部に腕を組んで足をぶらぶらさせてこっちを見た。
「だけどよ〜…今時、年も住所もバカ正直にカキコする奴いねぇよ?」
私は頬を赤く染めた。
(私ださっ…)
「し、知らないし!」
顔を背けると土崎は、ははっと笑った。

「てか今、俺とまともに話せてるじゃん?」

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