しかし…毎日暇


暇 暇 暇…


そんなある日


いつものように理沙が朝遅く起きてきた

理「ねみ〜…」

理沙が下に降りると

…父が倒れている


理「何‥お父さん!!??」

父ゎ何も答えてくれない

理沙ゎ一瞬寝ているのかと思った…が
同時に嫌な予感がした

理(…まさか)


理沙ゎ何を思ったのか家を飛び出し

走って交番まで行こうとした


…今思えば電話すれば良かったんだよね


交番までゎ意外に近い

家を出て

右に向かう一本道

そこを曲がり

いつものコンビニ

その目の前


理沙がコンビニにさしかかった時

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