しかし…毎日暇
暇 暇 暇…
そんなある日
いつものように理沙が朝遅く起きてきた
理「ねみ〜…」
理沙が下に降りると
…父が倒れている
理「何‥お父さん!!??」
父ゎ何も答えてくれない
理沙ゎ一瞬寝ているのかと思った…が
同時に嫌な予感がした
理(…まさか)
理沙ゎ何を思ったのか家を飛び出し
走って交番まで行こうとした
…今思えば電話すれば良かったんだよね
交番までゎ意外に近い
家を出て
右に向かう一本道
そこを曲がり
いつものコンビニ
その目の前
理沙がコンビニにさしかかった時
< 157 >
[1]次へ
[2]戻る
[0]目次
Tag!小説
トホーム