春「ほんま!?」
理「うん。それよりこれから一年ずっとこれじゃ困るし!
有紗もクラスに友達作らなアカンやん
良い機会やしな」

春「理沙友達思いなんか違うんかよく分からんな!笑」

理「友達思いや!笑」
次の日から

私ゎ有紗を避けるようになった

この時ゎ本当に有紗から離れようと思った


はたから見たら有紗に対してスゴィ度胸だけど

だけど私にゎ春海がいるから…

そう思って実行する事にした



春海ゎ「理沙についてく」

そう言ってくれた


そして…一時間目が終了した

理「春海!」
春「うん!」

私達ゎ即座にトイレに直行した

ここなら有紗ゎ来ないだろう…
トイレゎ女子の溜まり場だった


理「今頃来てるのかな?」
春「どうだろ…何か面白い♪笑」
理「あたしら最悪だね」

二人ゎ笑ってた

< 127 >

[1]次へ
[2]戻る

[0]目次

Tag!小説


トホーム