理「ここゎ暖かくて広いね…時間もゆっくりだし」
菊「ほうやな」
理「あたし達だけの場所パート�Aだ!」
菊「は!?(笑)」
理「一つ目ゎ初詣で行った時の神社★二つ目ゎここだよ!」
菊「はは!笑
ホンマ子供みてえな事ゆうなあ」
理「あ!今バカにしたやろ!?」
菊「ううん♪」


思い出が増えるってイィね
もっと先輩との思い出作っていきたいよ



気づけば時間ゎ八時を回っていた


菊「帰らんくて大丈夫か?」
理「うん!先輩おるのがいい」
菊「そっか♪」


理「…帰りたく無いねん」

私の本音だった


菊「それよりさ!夏に海来ような!?」
理「え…うん!」
菊「俺夏に部活引退するから!そしたらもっとたくさん会えるな!」
理「ホンマや♪はよ夏になーれ!」
菊「理沙とまた来たいわ…海」
理「いつでも来れるよ★」
菊「そやな」


それから二人ゎ会話を楽しんだ

公園で話すのもいいけど,また違った楽しさだ

< 113 >

---

[1]次へ
[2]戻る

[0]目次

Tag！小説��

---

�ﾄﾎｰﾑ