有「理沙ってまだ先輩の事菊池先輩って言うてるん?」
理「え?何で?おかしいん?」
有「おかしくゎないけどさ〜これを機に菊ﾁｬﾝ☆とかにすれば?笑」

理「何言うてん!笑」
私ゎ笑って返した

…でもそうかも
私達ゎ付き合ってまだ一ヶ月と半だったけど
彼女なんだしみんなと違う呼び方でもいいよね…

だけど理沙ゎ
理「ええの!ウチゎ先輩とおれるだけで幸せやの!」
有「理沙ゎ欲が無いなあ〜笑
たまにゎワガママにいけよ☆」

有紗ゎ笑って言ってた
そうなのかな
私先輩に遠慮しすぎ?そんな事考えていたら
トリュフが完全した

理「明日じゃん!!!まじ緊張する!!」
有「そうかなあ?
まあ平常心�A♪」
理「そうやな!」

理沙ゎ家に帰った

家でゎ父がいた
理「あれ?今日仕事ゎ?」
父「久しぶりに休みもらったんだ」
理「ふーん…」
理沙ゎ気にせず自分の部屋に行った

久々にお父さんがいても関係無い☆
だって明日ゎ先輩との大切な日…


お父さんにもあげるべきだっかな
そう思いながらも
風呂に入り
眠りについた…

< 92 >

---

[1]次へ
[2]戻る

[0]目次

Tag！小説��

---

�ﾄﾎｰﾑ