笑った
先輩がスゴく可愛かったから
理「あたし達二人だけのだよ!?大きいじゃん!」
笑って言った
すると先輩ゎ…
理沙を抱き締めた
理「先輩…」
すると先輩ゎ理沙を離し,お参りをしだした
今の菊池先輩の行動にビックリして動けない理沙
菊池先輩ゎ静かに手を合わせている
すると菊池先輩ゎ終わったみたいで,いきなり一人でおみくじをしだした
理「どうですか?」
菊「やった!大吉や☆」
理「いいな〜…あたしもしよっと」
理沙も引いてみる
理「げッ…あたし中凶だ…」
菊「へえ〜☆めっちゃ珍しいやん!笑
そこのヒモにくくりつけとき☆」
先輩ゎ笑って言ってくれた
先輩の笑顔ゎやっぱり好き
きっとまだあたしゎ先輩が好きなんだ
しかしこのおみくじが…本当に当たる事になるなんて
< 83 >
[1]次へ
[2]戻る
[0]目次
Tag!小説
トホーム