次の日
朝から夏実ゎ好きな先輩に会ったらしくうかれていた

普通なら友達が嬉しそうにしていると聞き出して共に喜ぶだろうが

今の理沙ゎそんな気分じゃなかった
人の幸せなんて聞きたく無い
一緒になんて喜べ無い

すると紗香がきた

紗「おはあ!☆」
理「ん〜おはよ☆」
紗「ん!?実ゎ元気無さげ!?」

すぐ見破られた
理沙ゎ気持ちがすぐ顔に出るのだ

理「疲れただけやで☆」
理沙ゎ笑って言った
そこをクラスメートの白山ゎ見ていた

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