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ありがとう…

いつもより暗い空。
雨がふりそうな曇り空だった。 楓は、急いで帰れば雨が降る前に、家につくと思って、早歩きで家に向かった。 だが歩き出してから、5分位経つと、雨が降り出してきてしまった。楓は近くのファーストフード店で雨宿りすることにした。周りにはカップルが楽しそうに話している。 10分位経つと聞きなれた声が聞こえた。 『冷てぇ!いきなり降るからまぢ困ったよなぁ!』その声は、クラスが同じの夏川 祐(なつかわひろ)だった。クラスのムードメーカーの祐。楓も1日の話す数は、他の男子以上だった。楓は、見つかるのが嫌で、ずっと外を眺めていた。すると、バレないはずもなく『あ!楓!?』と話しかけられてしまった。 祐の友達も楓をみて、「楓ちゃん!わぁ!まぢかよ、こんなとこで逢うなんてさぁ、偶然ぢゃん?」と大袈裟に言ってきた。名前は、原山 優太。噂では楓のことが好きらしく、逢う度に大袈裟に振る舞ってくる。楓は気付いていないふりをして、「あれ?優太クンと祐ぢゃん!雨宿り?」とゎかりきった質問をした。『まぁな〜…о雨がいきなり降ってくるんだぜ?まぢ無いよなぁ〜』と言った.

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