「何でさくらがあんな事言われるのよっ!確かに木崎くんとってもかっこいいけど、別に誰にでも話しかける権利はあるわよ!あの女のモノじゃないわ!」まゆは憤慨している。
「いや、私はいいけど。斉藤さん、なっちゃんの彼女かもよ?」
「あぁ、そっかー」まゆの納得は速かった。その数秒後には『でも!あんな女が彼女とか許せなぃー…』とかなんとか聞こえたが。


(なっちゃんの彼女ねー…どうでもいいけど、あれだけ言われたらなんか感じ悪いし、次会ったら少し聞いて確かめてみるか)

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