ここに住むか。
誰も住んでなさそぅだし…。
そして、ドアを開けて中に入った。

なんか変だ。
おかしいくらい静かだ。
…空き家なんだから、当たり前か。
でも…。

突然嫌な予感がして、思わず階段を賭け上がった。
そして、すぐ傍のドアを開けた。

< 4 >

[1]次へ
[2]戻る

[0]目次

Tag!小説


トホーム