まさき*みっくす

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すごい風★

風とともに舞い、目の中に入ってくる塵、巻き上げられる髪、できるなら一歩も外へ出たくない一日參ガイタイヨー


お車でのお出迎えでもあるなら別だがム
「お車の用意ができました。 お荷物はこの2つでよろしいですね

いいな
 いいな
  いいなぁミ
現実とはかけ離れすぎた超非現実
電車の中でアレコレと考えていた。
想像して喜ぶだけじゃね
うぅ( ̄ョ ̄;)バカダュ

昼は昼で、1年経過したアフロのなれの果てのように、ボーボーと髪が荒れ狂った姿になってしまうことを恐れ、あんまりおいしくないコーヒーで我慢ムヤミ
結構仕事やってるときは、一杯のコーヒーがたまらん狽スまらん狽ネ時間である
やる気を支えてくれるなくてはならないアイテムの一つなのに、風のせいでこれまたパアー、
うぅ( ̄ョ ̄;)ガッカリ

夜はお花見がキャンセル
↑とは言え、行きたくなかったので、ここは感謝囂ホ

帰宅は早く、帰りにお約束どおり桜がハゲ桜になっていないか確認しに行ったリ

凄い
あんなにも弱弱しいソメイヨシノが、踏ん張るようにして枝にしがみつき咲いているではないか
「まだ私は満開よ、さぁ見てちょうだい、私の晴れ姿
そう桜の声が聞こえてきそうなくらい誇らしい咲きっぷりだった。。
日本中大荒れに駆け回った風もここだけは圧倒されたかな
可憐なのに強い、これぞ大和撫子

桜を見に来る人達も、風にも負けずにわんさかだった。
花を見上げながら、なにやら書いてる男の子、詩でも書いてたのかな
それとも指使って数えてたから俳句でも
ダンボールを敷いて一人席取りしていた人もいた。
携帯で場所を教えていたのか、早く来いとせかしていたのか、電話してる姿が少しばかり淋しそうに見えた。
↑大きなお世話でしょうがハ;笑

明日は遅くなるかもなので、日記書けないかもです。
できれば事前に教えて欲しいと以前メールが来たので。。。
ゆりさん、明日は無理かもですよぉ
・・・と、書いてしまって、書いてしまったら(笑)どーしよう(><;)セ
こーゆー事が妙に気になってしまって。。。
↑また明日と言いつつ、サボったりしてるのだから、同じか
変に納得してしまった。
私、一人でブツブツ言ってるねハ;

それではまた○○○
        C
       
        
おやすみぃリ

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