まさき*みっくす★
9/6。/
昨日の今日は着々とっ★
まったりお茶を飲みながらの会話ム
あーちゃんVSMasakiム
M:「仕事辞めたらおこづかい無くなるなぁ傚刀v
ちょっとすがる目つきでアピール子犬の目ジー笑
A:「じゃあ毎月お小遣いあげるから抱」
待ってましたゥとばかりにその一言に舞い上がる奠キボオノ ヒカリ
M:「助かったぁ。今までは稼いだぶん全部お小遣いだったから、これからどーしよーかと思ってたんだよね普v
今までとは同じような使い方はできないが、一気に付き合い悪くなったり買い物が一切できなくなる心配はしなくて良さそうニ
いくらかなぁナゥ
気になるのはその金額だけコココズッシリダト ウレシイ笑
A:「うーん、そうだなぁ、じゃあお小遣いは毎月5000円ね普v
ゴーセーンーエーンィ
安易に考えてた私がバカだった。
家賃もあーちゃんにお世話になる身ハ
お小遣いもらえるだけでも喜ばなきゃ、、、。
ありがたいって思わなきゃ・・・・
でもねぇ、
嫌だ、嫌だ、嫌だー・
(;з;)ブブブブー
M:「5000円って、高校生より少ないじゃんゥ
それにケータイ代も払えないよォ」
これかは居候になるであろう身分もすっかり忘れ、猛烈に反論ゥ
A:「ケータイは払ってあげるから、、、」
M:「世の中のお父さん達だって、3万円じゃ少ないって言ってるんだよ、当たり前だけど・・・。なのにそれ以下の以下の5000円って、、」
A:「お父さん族はランチ代込みでもっと可哀想だと思うよ。それに一家の大黒柱だよィ ○○ちゃんは(←コレ本名)働かないんだから我慢してね。」
えぇええええゥ
!!!(」゚ロ゚)」
その夜、かなりしょんぼりしながら眠りに入った虚しーいMasakiだったヲム;Wハアー
↑私のため息が聞こえますか〜笑
働かないのにお小遣いだけはたっぷりもらおうとしている私が100%悪いゥ
わかっちゃいるんだけどねぇャ
ねばってお小遣いアップできるのかィ
はたまた逆に全額取り上げかィ
この会話の続きはまた明日リ
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