まさき*みっくす★
8/10
手術成功★
昨日、叔母の乳がん摘出手術が行われたヌ
早期発見だった為、転移など無しで無事成功ゥ
まだ顔は見てないが、元気とのこと抱
良かった
ホントは叔母が乳がんになったって事、書くのよそうかと思った。
でも私も女ナ
これを読んでる人たちもほとんど女の子なんだよねナ
乳がんって、女性特有だもん。
放っちゃおけない何かが私を書かすリセ齒ホ
今まではテレビやCM(女のガン保険などなど)で、乳がん〜と言う言葉を聞くだけだった。
「そっか、乳がんって大変だなぁ、ひどいとおっぱい取っちゃうんだ、そしたら温泉入れなくなる、、、」こんな感じ。
正直、全く身近な出来事ではかったナ
「今日はちょっと報告があるの。」と一呼吸置いて話し出した叔母。
その時の空気、今思い出してもかなりピーンと張り詰めてたね。
あの報告以来、乳がんがただの「言葉」から、私の中で「病名」に変化し、女性である限り、誰でもなりうるんだと理解し始めたナ
きっとこれ読んでる人も同じだと思う。
なってみなければわからない。
なってみて、初めて恐ろしさがわかる。
もちろんこんな事言ってる私自身がなったわけじゃないから、怖さ恐ろしさなんてのは計り知れないだろう。
でもね、もしかしたら自分も・・・と思う事が叔母のように早期発見に繋がり、おっぱい全摘出なんてことにならなくて済む第一歩だと思うの。
まだまだ二十歳くらいじゃピンとなんてこないよねィ
私でさえそうだったんだもん。
だけどお互い自分の体を守る為、できる限りのチェック(自分で胸を触ってゴロッとしこりがあるかどうか)をたまにでいいからするように心がけようゥ
いつも「胸デカクなりたーい促「もっとナイスボディーが欲しいぃ」と欲ばかりに走ってた私だが、同じくらいの意識を向けていたい
病気にならないのが一番っゥ
夏だっておもいきり水着が着れるし奠奠
叔母の手術が無事終わり、ホッと一安心
でもそうそうホッともしてられんォ
叔母にとってはこれからが新たな闘い
今後どうなるのか症状はよくわからないが、薬の副作用で髪が抜けたり、歯がボロボロになったり。
ジムのお風呂場で片方の胸が全部ない女性がいた。
彼女も乳がんだったんだと思う。
病気への偏見が少なからずあるらしいが、理解とともに少しでも偏見がなくなるといい。
この世の中、理解すれば解決することってたくさんあるよねィ
今日は乳がんの話だけで終わってしまいそうだなぁヌ
では最後に・・・奠奠ナ
自分の体は自分で守ろうゥ
おぉーっゥ
アレッィと思ったら、迷わず病院リヌ
安心生活の毎日を送りましょう
↑何かの標語のようになってる笑
ではではまた明日
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