まさき*みっくす

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利き紅茶でおほほ★
今日は口の中が渋くなるほどいろいろ試し飲みをしたム
気分だけでもプチセレブ
ステッチをかなりのリードで勝利イェーイとは全くならずム笑
一口含み、
「うん、これは香りがマスカットのような爽やかさだね・・・ニム」
「あっ、こっちは深い味わいナ」
「まろやか〜ん促
「うへっ、フレーバード駄目
「でさ、これおいしくない
「俺こっちが好み肇
「どれどれ・・・ムゴックンほんとだ
「で、どれがどれだかわかった
「えっ・・・・ハ;」
「・・・・ハ;だよね」
やる気満々で挑んだが、結局二人共利き紅茶にならず、
ただ単に自分の好みの一品、3〜4種を選んだだけで終わってしまった。
よっ、さすがど素人
これからはお茶を飲む時、せめて「お紅茶の時間ニム」と心の中でゆとりをもって過ごすことにしよう。
そーいえば紅茶好きのイギリスではお茶の時間を楽しむのは、単にお茶を楽しむのではなく、お茶を含むその空間そのものを楽しむのだ、と何かで読んだことがある
友達とおしゃべりしながら、または一人くつろぐお茶の時間も、半径2m、高さは宇宙を超えるくらい果てしなく楽しむ空間と自分の中で定義しようナ
今日のお茶はさすづめスペースシャトルの野口さんくらいまで大きく楽しめたかもニ笑
紅茶ってスバラシイ
おほほな時間をありがとうククク笑
こんなに上品ちっくな一日なのに、12時から始まった今日一番の出来事はトイレットペーパーだったリ
トイレに入って気付いた
「ロールに残ってるペーパーが厚さ1cmをきってしまったぁギャー」
ステッチが寝てる間にあーちゃんとコンビニ買出しペーパーへリリ
だって、突然酔っ払ってるステッチがお腹こわして大変になるかもしれないし、朝誰かが大きいのしたあとだったらパニックじゃん
笑える話だけど、実際なったら笑えんぞ
これだけは確保しておかねばオチオチ寝るに寝れない、
そしたらさぁコンビニ店長さんはあーちゃんの野球の監督さんで、バッタリヌヌドモドモ
ちょうどお祭り後で出来あがってた監督モ(男前で大好きな監督ですっムはっぴが似合ってた)
トイレットペーパー持ってる私に「いっぱい買って、う○こたくさんしろよー
「そしてちゃんと拭くんだぞ、2〜3回は拭けよ」とそりゃもうないくらい眩しい笑顔+店内全員に聞こえるよーなどデカイ声でありがたいお言葉を投げてくれた( ̄□ ̄)ノオー
もちろんしっかり応えたMasakiちゃん毘
無印の1Pにするところを2Pにしようと、お店の人に笑われながらも「う○こ、ブリブリしたいんでもう1Pありますか」と。
そのノリ繋げなきゃでしょム笑
会計終わって受け渡してくれる時、「頑張って下さい」と応援をいただいた
おもわず「ありがとう頑張るよ」って返したが、今私便秘じゃない
まるでこれじゃあ100年くらい出ないで困ってる便秘女じゃん
地元なのぃ〜
といいつつ、声援に応えて頑張るよム
それに監督
2〜3回といわず、私、もっと猛烈に拭いてますから
監督こそ、もっとよく拭いてくださいねナ
あぁこのう○こネタで私のイメージがまた・・・
低い低いとは思っていたが、地に着いてしまったじゃないかーっ
紅茶でやめとけば良かったものを
おほほな始まりだったのに童゙パッ
ふぅ。。。( ̄□ ̄;)
正直に書くのもツライものだわ
ではでは明日から月曜日リ
夏休みな人もそーでない人もみなさんガンバッテいこう


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