まさき*みっくす★
6/23
がっかりされたっ★
先々週の日記だったと思う
感動涙ではなく､悔しかったり､駄目だなぁとつくづく自分の無能さに嘆いたとき､人前でも涙がじょーじょー出てくると書いた。
特に呼び出された時なんか涙がじょ～
本人は決して涙なんか流したくないんだよ､うん
そのことで､｢いつもｸｰﾙな人だと思ったのにｶﾞｯｶﾘしました･･･云々｣とゆーﾒｰﾙを頂いてしまった私
そーかー､今までこんな私でもｸｰﾙに思ってくれてたのかぁﾊﾞﾝｻﾞｰｲと､ちょっとﾆﾝﾏﾘなのだが､喜ぶところじゃないよなっ(￣□￣;)ｽﾐﾏｾﾝ
ｵｷﾞｬｰとこの世に生まれ出たときから涙腺がひじょーに弱いのだ
転んでも泣かない強ーい子供なのだが､自我が強くて喜怒哀楽の激しい気性ゆえ､心が震えるような時はいつも大泣き(T□T)ｳｷﾞｬｰ
ま､それも社会人になってから人前で泣くってのは感動で涙は別として､なかったと思う。
なかったってゆーか､前にも書いたとおりｷﾞｭｰっと爪を指に立ててこらえてたり､自分の失敗に青くなり､涙の代わりに冷や汗がじょ～ﾄﾞｼﾖｰだったりで､ま､どちらにせよ何かしら塩辛いものを出してたのは同じだな笑
そんなこんなでｺﾞｰっと涙を滝のように溢れさせてたのは学生時代。
初めて書くと思うのだが､私､ｱﾒﾘｶの大学に通ってて(いつもの仲間もその頃からの付き合い)､言葉の壁だけではなくｶﾅﾘ悔しい思いがいろいろあった。
ｱﾒﾘｶって国は特に泣いたら負け
ﾃﾞｨﾍﾞｰﾄの激しい国だから､正しいか正しくないかの前に､ちゃんと自分の言葉で意見を言わなければそこで省かれてしまう､当たり前って言えば当たり前なのだが､そこに差別問題が多少なりとも関わってくるとやっぱり泣けてくるわけだ。
意見を言ったところで聞く耳を持ってくれないｱｼﾞｱ嫌いな教授もいるわけだから;ﾍｲﾜｶﾞｲｲﾖ
逆にすごく優しく励ましてくれる教授も大勢いて
さっきも書いたように自分の無能さに自分自身怒りや悔しさがこみ上げるとき､教授らの優しい言葉で一気にじょ～っと泣けてきたりﾔｻｼｲｺﾄﾊﾞ ｳﾚｼｲｹﾄﾞ ｶｹﾃｸﾚﾙﾅﾅｹﾃｸﾙｼﾞｬ ﾅｲｶ
どっちにしろ涙は出したくない
心の震え方は人それぞれ違うし､涙だってそう。
今も変わらず泣き虫なMasakiだけど､これも自分(*￣□￣*;)ｱﾗﾀﾒﾃ ﾖﾛｼｸ笑
ｶﾞｯｶﾘさせてしまってｺﾞﾒﾝって気持ちはあるが､こればっかりは変えられないし頑張って生きてる証拠ってことでﾀﾞﾒｶ～!?笑
泣いて笑って激しく生きよう笑
さぁこれからｺﾝﾋﾞﾆ行って雑誌買ってこよっと
新しい野望に向けて頑張るぞぉ
うわっはっはっは
みんなも頑張れ～
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