まさき*みっくす

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えっと相手の言動や行動にひいてしまったら、その“えっ”は大概一貫して続く“えっ”であると思う
のっけからいきなりワケの解らない事を書いてゴメン
でも今回はこのまま書かせてヌセ
なんかいいなぁ・・・曹ニ気になる相手が現れ、その相手も自分を気に入ってくれてるような、付き合う前のいいカンジの時、えっと思うようなメールがきたとする。
メールの内容は個人差で感じ方が違うから問題じゃなくて、えっとひいてしまった点が重要
誰しも欠点はある。
付き合ってる二人でも彼氏のココが嫌、彼女のココが嫌はよく聞く話。フムフムム
例えばレストランに入ったときにオーダーを彼女のほうがやらされるとか、ケンカ中に「もう、いい」と話し合いにもならなくてムカつくとか(笑)
いろんなムカつきが欠点として人それぞれにあるだろうけど、どれも自分が可なら愛すべき欠点で「全く〜・・・」と言いつつも関係解消にはならない。
付き合う前や付き合い始めはお互いに良く見せたい意識が高まって、普段以上に言葉や行動が、いい人曹ゥわいい人曹ノなったりする。
これって好きな相手に対しては自然なことだと思う。
決して偽りや計算しての事ではない。
もちろんたまーに最初からその手の人はいるるけどね
でもこんな時、えっっとひくような事を感じてしまったら
そのえっは高確率で今後も起こるえっなんだよねぇハ
以前読んだパフォーマンス学の本の中で同じようなことが載ってたのを思いだすナ
教授に恋愛相談した女性の話を例に挙げてあった。
詳しくは忘れてしまったけど、理想の彼が現れデートをした時のこと、車でドライブに行き食事をしたんだって。
それまではかなりいいカンジで進んでいたの。
理想だって思えるような彼なんだもん、そうだよねニ
ところがお金を払う段階で、えっと思うようなことがあった

マジごめん
どんなえっだったか忘れた
内容はどうであれ、彼女は、たまたまそうだったのかなとか、忘れてしまったのかなと、その時感じた、えっを打ち消してしまった。
何てったって理想の人
いい方にいい方にと考えてしまうよねム
ところがやっぱりその、えっは本物(笑)でその後も何度が同じシチュエーション、この場合は金銭的なことで現れた。
いくら理想の人でも彼女にとってはとても嫌なえっだったから即解消になったの
ここでパフォーマンス学の登場リ
えっと不信に感じた場合、それがその人の性質であるってこと。
たまたまではなく、その人の性格の一部の現われだから一貫性があるんだって。
だから同じシチュエーションで同じことを繰り返すらしい。
お金に汚い人はやっぱりずーっとお金に汚なくて、だらしない人はずーっとだらしない」
自分でそれを改善しなければずっとそのまんま
なんだかおととい書いた俺、最強も同じだあああ
俺、最強の一言が彼の内に秘める嫌な部分を凝縮して表したような・・・
人それぞれに、えっの許容範囲が違うから
○○だから駄目だとは一概には言えないけど、自分が感じた、えっは今後を予測できるバロメーターだから大切にしよう
特に良く見せたいって思うトキメキ期間に感じる、えっはかなりデカイいよ
だって良く見せたい意識が自然に働いてるはずなのに、自分を選んで〜曹チて知らず知らずに体中からオーラを出してるときなのに、ホント精一杯頑張りまくっちゃってるときなのに、何故、えっが出るんだ
絶対打ち消しちゃ駄目だよぉ
言動ではなくったってメールだって同じ事だよぉ
↑誰に言ってるんだ、、、
( ̄□ ̄;)ノアハハ
でもね・・・最後に今まで言った事をひっくり返しちゃうような事言っちゃうけど、、、;笑
自分が好きなら、えっがあろうが、この先嫌や目にあおうがそんなの関係ない
ここで付き合いをやめようと思うならそれくらいの相手。
スパッとやめる
でも好きで好きでたまらなくて嫌な思いをするとわかっていても自分が止まらないなら突き進めばいい
どんな事も自分次第
以上がMasakiが思う事かなナ
↑念のため書いておきますが今回のは“カオリちゃんに告ぐ”ってタイトルではありません
おとといの日記を受けて書いてるみたいだけど・・・;タマタマ、、、
うぎゃああああ
ランチタイム終了(・□・;
今からパン食べよう
うしししし
↑Masakiの態度のデカさは一貫性がっ
あっぱれパフォーマンス学

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