まさき*みっくす

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体力不足
お早うございます
昨日は2時くらいに疲れ果て、物事何も考えられずにバタン
メル、ステちゃん、あーちゃんはプレステやって、朝まで遊んでいたらしいレ
もう朝の8時なのに誰も目覚めず(休日だし、午前中は起きないだろうねっ笑)
その前日もいつの間にか眠ってしまってた。
体力不足ゥ
この4文字がずずーんと私に迫る。
あぁまるで恐怖映画
ダイビングで海の中潜ってて、体力不足が背後から私を襲うェ
きゃーゥ
「これに捕まったらもう陸へは上がれないわっゥ逃げなきゃゥでも体力が、体力がぁぁああョゴボゴボゴボ」
最低なB級映画リ笑
しかしこれに笑ってはおられん
マジに緊急対策考え出さねば
何をするにも体力だからね
早めにみんなを起こし、お台場で自転車でも借りて乗るかィ
足の筋肉もつき、夏に向け、ついでに美脚作りにもなるキララーン
でも私、O脚だ、ウエーン
とにかく鍛えねばゥ
昨日はセレブな朝にしよーと、近所のスタバへ。
朝ってここかドトールしか開いてない。
でかサングラスにジャージで、雑誌片手にダゾチャイラテをずずずム
まずは見た目から
まぁ出来上がりはだいぶセレブとは違うが、その気になるってのが、肝心ゥ笑
いつもは絶対INだが、外のテーブルにてゆっくり過ごす
が、そこへラブラドールを連れた外人おっさんがっEゥ
「グッドモーニング○○(近所のスポーツジム)にこの後行くの?」
いきなり話しかけないでくれよ、びびるじゃないか
確かにそんな格好はしている。
それにジムの会員でもある。
でも今年に入ってから1度も行ってない
筋肉のないフニャフニャな腕見ればわかるでしょゥ
格好だけだよ
格好だけ〜ゥと言いたかったが、見栄を張ってしまった( ̄□ ̄;)
「この後行くつもり…。」オオウソだヌ
「よく行ってるよねィ荷物もって歩いてる姿見かけるよ普{E」と、そのおっさん。
えぇィ
それ誰だィ
私に似ている人がこの町にーゥゥ
もしや昔生き別れになった双子の妹ゥ
 ナイナイハ;
ならばおっさんと共に、ずっと待機して張ってみるかィ
その後も延々とおっさんは話続ける。
とりあえず英語での会話だったが、中学生英語くらいの簡単英語で私にもできた。
あー良かった。
ほっ
今思えば、体力不足を心配し、ジムに行くようにと神様が仕向けているようにも思える。
マイ神様〜(どんな神様だっハ)
どうせならジムに行かずとも体力つけて、ついでに美しく変身させて下さーいゥ
ってこれがダメなんだよ笑
さぁ頑張ろう
午後近くに、カオリちゃんからスィーツフォレストの誘いがっゥ
行きたいが、行きたくない近場No.1のスウィーツフォレストだぞィ笑(しぶしぶ着替えて行って来た。案の定すんごい人)
ちゃんと座ってお茶できるCafeが3つ、あとはスウィーツの立ち食い屋台系、
ただ食べればいいゥ
お腹に入れればいいゥ
って感じな所は苦手
森というだけに、ピンクと白の葉っぱが(紅葉かよっゥ)ぼーぼーで、かなり悪趣味。
どんなケーキでもその場の雰囲気と共に全部食べたい私には、いくらおいしいケーキが並んでても、食べる気がしない。
なのでソフトクリームにしようと、長蛇の列へピタッ。
しかし、ちょうど真後ろのシリアルマミーってとこの焼きたてディセールが、残り5個でーすという店員さんの声に私の耳はピピピ
張られたロープをくぐり、そっちのお店へ。
だって誰も並んでないんだもん。
だからすぐ買えた。笑
この続きはまた明日
書ききれん
スウィーツフォレスでも体力が問われた。
体力アップ、頑張るぞ

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