まさき*みっくす★
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自分にバシッ★
今朝、昨日の思いを胸いっぱいに、おしゃれして食事にでも行こうと、あーちゃんを誘った。
「今日、髪切に行くから違う日にして…」とあっさり
子の思い親知らず(←逆だろォ)ならぬ、女の思い、男知らずってやつだ
せっかくやる気満々だったのにォ
かわいく、精一杯彼女っぷりを発揮しようと思ったのに、何なんだよャ
くっそーゥ
「昼のうちに仕事を終わらせてー、ネイルはピンクにしてー、アレ着て、コレ着て…」頭ん中ではスペシャルでよそゆきな私が出来上がってたんだぞィ
どーしてくれるんだゥ
くそじじぃーゥゥ。
「明日ならいいよ。金曜だし、○○(ステちゃんの本名)もみんなくるんじゃないィ」
あーちゃんは、私の表情がチクンと変わったことに気づかず、そのまま笑顔で話し続けてた。
そーだよね。
私が昨日の夜、女を磨くことを忘れていたことを、慌てて修復しようとしたってそんなん気づくわけがない。
突然炎ごとく、メラメラとやる気が沸き上がろうと、それを自分よがりにぶつけては、相手にとって迷惑なだけだ。
相手にも都合ってものがある。
第一、女を磨くこと、相手を思いやることって、押し付けじゃない。
そもそもカチンとなる私が間違ってる。
それこそ100%自我の押し付けだ雙ッテシマッタ
ごめんなさいャ
自分が今書いてるのを読み直してみると、行動や発言が恐ろしい
ってか、正直、私って嫌な奴じゃんゥ
やだーャ
今、少し動揺中、笑
うーん…。
でもいい
女は男にとって多少我がままでいいんだから。
そのほうがずっと健全だわ(何がだハ??)
イェーイ
我がままバンザーイと言いつつ、尻つぼみ…。笑
あーちゃんには押し付けとわかっていれども、この気持ち晴れず
(だって人間だもんニ笑)
なので、メルにうっぷん晴らそうと、久しぶりに六本木ヒルズのスタバで待ち合わせ。
そしたらスッゴイ店内変わっちゃってて咬
イスとテーブルがローになり、居心地悪かった。
ってか疲れるんだよねー、背もたれがないってのは咥ムナンダコノツカレハ?
イスはいい椅子なのかもだが、私は嫌いだ。
しかし1ヶ月って早い。
時の流れについてけてないリマッテー
地元だってそう。
1ヶ月ってスパンなら、お店がカナリ入れ替わってるかも。
こーやって人も年をとっていくんだわ…。
気づいたときは・・・ギャーとなっていないよう、セルフコンシャスだ
メルは私のはけ口となり、うん浮、ん浮ニ聞いてくれた。
実際はアンタが悪いを連発されたが笑
ありがとう♪
でももし、今テレビでCM中のゴキブリを泡でシュッ
と固めるやつがあったら、きっと泡あわに固められてたなハ(泡で固めよっ♪)
それくらい燃えた。笑
自分が怠慢してたゆえ、余計に燃えた。
あーちゃんうんぬんではなく、ホントはそんな自分に腹たててて、気持ちの行き場がなかったんだよね。
でももう女を磨くって事忘れないソ
自分のために絶対ゥ絶対ゥ持続していくぞーゥチカイマース
さーて、毎日の努力が実を結ぶ
お風呂入って念を入れてこよう」笑
いっぱいいい女の実をつけてくれよー茸
ちなみに家に帰ったら、すでにあーちゃんはいて、かなり短い髪になっていた。
天然くりくりパーマ頭だから、短いほうがいい。
夏だし。
本人もかなりのゴキゲンっぷり。笑
良かったね〜♪
あ、そうだ
スタバで横にいた人、靴脱いで、足を前の椅子の上にあげて…ネ
あーはなりたくないャ
見ていて見苦しい、
おばちゃんっぷり全開だった
私は、どんな時でも女としての喜びを大切にできるいい女にゥ
ガッシガシまい進いたすぞーゥゥ笑
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