まさき*みっくす★
4/27。
願いは必ず叶う★
まずこのフレーズを聞いて思うのはディズニー
白雪姫だって、ピノキオだって最後は夢が叶ったのだから♪
ディズニーストーリーでは諦めないで努力すれば必ず願いは叶うと説いている
それはストーリーだけの事なのだろうかィ
単なる夢物語なだけなのだろうかィ
それは絶対違う。
誰だって現実に強く願えば、ほぼ叶うのだ。
じゃあ自分が強く願っている事ってなんだろうィ
やりたい事は、何百回とここで言ってるように、山ほどある
それが私の願い??
それは違う。
私の願いはもっと遠いところにある。
山ほどある好奇心の窓は、そこへ到達するまでの一つだということは知っている。
ならば、もう一度。
自分が強く心から願っていることとは??
………ハ
確かに頭の中ではハッキリと自分の姿が見える
走馬灯のように次々と現れるビジョンは、私が手に入れたいものであり、そうなりたいと願う姿だ
でもそれを上手く言葉にできないのはどうしてだろうィ
もしかしたら強い想いが何ひとつないからなのかィ
色んな事に目を奪われ、一つの事に集中できないからなのかィ
浮気性の私の心は、ネイルスクールで見えてきた“卒業”の二文字がもたらしてくれる開放感と、次は何にしよう!?という好奇心の窓を開けることでわくわくしている\(^O^)/
ぬジメマシテー
ネイルは自分にとって向かうべき道ではなかった。
それはやってみてわかった事(趣味にもならず笑)
最近クラスで、改めて深く心に入り込み、考えさせられた言葉がある。
それは新しいインストラクターに初めて習った日の事だ
彼女は同じサロン卒で、一級認定を取得し、イントラとなったソ
その日はとても細かい作業をやっていて、全く上手くいかず・、
それどころか、もう何度となく嫌になり、これでいいや!と、投げやりな気持ちになった。
しかしその度にイントラは、その心を見抜いたのか、
「諦めないでゥ」と何度も繰り返す。
“諦めるなゥ”この単語はネイルを始めてから何度となく言われてきた言葉。
ただ同じ言葉なのに、今回は全く違って聞こえた。
それは彼女の真剣な眼差しからだろう。
本当にネイルが好きで、その道に進むために努力を惜しまずやってきた。
それが言わずとも伝わってくるのだリヤルキガ、ハシッテクルソュアッチカラ、コッチカラゥ笑
願いの第一歩を踏み出したばかりの彼女が持つオーラは力強く、他の誰にも負けない輝きを放っているシュピーン」
だからきっと同じ言葉でも、彼女の口から出る、諦めないで!は、心の奥へと響き、その言葉とその眼差しを、今でもハッキリ覚えているのだろう。ハフムフム
ちょうど一年半前、私も諦めないで!を全てをかけてぶつけた。
私の全てを揺さぶる真剣なものだった。
しかし時すでに遅し、、、。
今でも悔やまれることだ。
だからもう、二度と後悔はしたくない。
そしてその事が今の私の原点であることは確かだ。
それが何か言わずにおくのは、ここまで書いておきながらズルイのかもしれないが、それは許して欲しい。
誰にでもある秘め事かな??笑
横道にそれてしまったが、願いは必ず叶う★
それは例えどんなに困難で、遠い道のりでもだ
もちろん努力しなければならない。
それは並大抵のことではないかもしれない。
努力とは、決して楽しいことだけではない。
辛くて長くて当たり前なのだ。
逆に簡単に手に入れられるものならば、きっとその奥の、もっと遠くにある違う何かを願っているだろう。
同期で入ったネイル生二人は、今後一級を目指し進んでいくリリイッキュー
興味だけで入った私は、毎回場違い胴ャー笑
好奇心の窓の一つだったのになぁ、
真剣にやっている中、そーではない人がいたら、お互いの為にならないよねャ笑ク、クルシー
明らかに無謀な事はもう止めよう( ̄□ ̄;)!今後はそれを見極めて行かねばムズカシー
まぁ、これも勉強さっ笑
今日、この前買った洋書をプレゼントした(温泉パンを大量にくれた会社の人)
予期せぬ出来事だったらしく、それもインテリア本でかなり喜んでもらえた。クククアタリー
スーパー笑顔だったので、こっちまでハッピーになれたぞ僻ンマリ
それで、さっき電話があり、更に興奮気味だった。笑
実は彼、建築志望だったのだが、事情があり、今は他の仕事をしている。セセッセ、セッセ。
もう一度勉強したくなったと言ってたなセガンバレー♪
いつか家を建てる時、デザインしてあげるよって奮リガトー
でもなぁ、もう知り合いが家を建てるならタダでデザイン設計してやるぞ!と約束済みなんだよなぁ。
でも大丈夫ゥゥ
全然そんな予定ないからォカナシー
十年後だってムリだよっ廿メ
何か毎回同じ事言ってる私も、多少は進歩してるのだろうかィ
ビミョーな気分ハ
もう十二時はとうに過ぎているが、今からコーヒーでも入れて読書でもしよう♪
積み上がってる山を減らすぞ
走れーリーーー蕀ゥ
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