まさき*みっくす

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“3”がキーワード
“三人寄れば文殊の知恵”、“石の上にも三年”、“三つ子の魂百まで”など、昔から3はとてもポイントとなる数字だ。
三日坊主もそう。
恋愛でも3週間目、3ヶ月目、3年目と3のつく時期は別れたり、低迷期へと陥りやすかったりと注意が必要と云わわれる
何でいつも3なんだ??
何かあるハ
うーん、何があるんだろうィ
DNAのみ知っている、人間の持つバイオリズムなのかィ
そしてまた私も3の力に導かれるまま、元のMasakiへと戻った。
よっしゃーゥ(大喜びのガッツポーズ抱
まず、朝の目覚めは相当に悪かった。
そして今日もまたぼーっとしながら、いつものようにミルクウーロン茶をすすったらアラ不思議、
海の潮がいっきに引いてくように(お風呂の栓を抜いたときに勢いよく流れ出る水のほうがいいか?それともジャーッとトイレのお水を流したときと言ったほうがいいか?、、、そんなんどっちでもいいだろがゥ( ̄□ ̄;)凸スンマセン)肩がスーッと軽くなり石頭から人間の頭へと変化したのだっククク
オメデトーオメデトー
石頭は3日間居座ったが、4日目の今日、去って行ってくれた。
“首の上にも3日”ってやつかィ
この時のMasaki、イメージ的には白いハトが何羽も大空へと飛び立つ幸せの瞬間だ拍ホパタパタパタートベー
まじ、うれしいっす
Masakiの持ってるボキャブラリーでは表現できないのが悔しいゥ
なので想像してくれっゥ
白いハトがパタパタと飛び立ち、そこには小躍りしているMasakiがいる絵をゥタラッタラッタッター
少しバカッぽいが、とにかくうれしいのだーゥいぇーいいぇーい
数字の3に底知れぬパワーを感じつつ(笑)昔ながらのことわざや、言い伝えなどにも共通
するファンタジックな何かがあるんじゃないかと、むしょうに映画が観たくなった。
もちろんソレ系(ホラーじゃないよヌ)の映画だリ
ならばTSUTAYAへ走れ!と、1本だけ借りてきた。
その輝ける1枚は、“ネバーエンディングストーリー”
石頭がネバーエンディングになっちゃあ困るが、今まで1度も見たことがなかったので、これを機にと選んだ
かなり古い映画で、パッケージにあった白い犬がかわいくて決め手となった1枚ゥ(犬じゃなくてドラゴンだったが)
観始めたらティッシュ、ティッシュ、ティッシュの山
今の映画と全く違い、SFXなどの特殊効果も舞台っぽく見えたが(笑)とにかく泣けた。
ストーリーの中に入り込み、登場人物になりきり一緒になって旅をした気分だった。笑
これに感動し、すぐ隣にあったUを観るぞ!!と、2往復リナレ
Uへの期待は言わずと膨らむヒ
だがしかしだっゥ
まんまとハズれてしまったようだ、
ヨクアルコトダハズーン・
せっかくTで得た感動が薄れてしまい見なきゃ良かったと体中にこだましたが、まぁそこはハッピーMasakiちゃんなので、今日は何かあっても幸せ柁ンマリ
いつもの自分に戻れてホント良かった
3はスゴイゥ
何がかは、さっぱりわからんがっ
明日はおじいちゃんとランチ
じっちゃん孝行してくるぞっ抱
おじいちゃぁぁああんョョョリ    

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