まさき*みっくす

4/3

窓、窓、窓
昨日はとぎれとぎれだった神経がかろうじて直結したレ
心臓から手、足、頭へとゆっくりだが確実にエネルギーが走り出したツ
また自分が再生されたのだ。
やったーゥ
昨日のアタシは頭ん中、健康、健康、健康にならねばゥと、もうそれだけでいっぱい。
怪しげな健康ドリンクだって片っ端から飲んでしまう勢いマモノムヨー。
病み上がりだし、単純すぎて思考回路丸分かり。笑
もちろん今も健康あっての毎日とは思う。
怪しげドリンクはゴメンだが
今月は昨日宣言したとおり体力増進月間にする
ただね、今までとすごーく違うのは、それはね、ものすごくすごく違うから耳をかっぽじってよーく聞いてくれゥ(もったいぶらずに早ヨ言えコラゥ
「 ̄□ ̄;)
アタシがすぐにこれがやりたいァこうしようゥって思うヒラメキや“事の山”なんかはきっと新しい窓の1つ1つなんじゃないかと思う。
自分にとっての窓ケ
例えば自分という家があってその中には興味ある事の数だけ窓があるのト。
最初窓の数は少ないかもしれない。
でもいろんな経験や、年を重ねるごとにその視野は広がり、もっと知りたいァこれやってみたいァって思う事がどんどんでてくる。
それが窓の数なんじゃないかなと。
今まで2階には窓の数が5つしかなかった。
でもそれが6つになり、7つになり、無限に増え続けることもある。
そしてその窓は自分で開かねば決して開くことのない窓。
時には見たり聞いたり、人からすることで、隙間からほんの少し光が差しているのが見えるかもしれないが、やはり自分で開けねば始まらん。
いつだって切り開いていくのは自分以外いないのだからソ
今月の体力増進窓は、今の今、病気になってしまい、苦しさを味わった危機感からくる早急に差し迫った窓でいきなり初登場第1位的優先順位で目の前にドドンっと増設された窓。
いつものように窓はできても、開けずにとばしてしまうことも出来る。
が、この窓を開けねば、その先へは進めそうもない。
もし開けずにいたら一生窓は増え続けるだろうが、何1つ開かない窓、締めきったままの窓になりそうで恐ろしい。
未来がないような、希望なしと宣告されたよう
ずっと暗いままの家なんてとてもじゃないけど寂しすぎて住めないよねィ
それが自分自身なんだから耐えられっこない。
少し前に“事の山に追われる”から“追ってみよう”と、心の持ち様について書いた。
確かに追われるのは何事でも息苦しい、
追いかけてるほうが断然いいゥ
でも今回“事の山”は“窓”となり、追わなくてもずっとそこにいてくれる。
ガチガチに硬くなり、がむしゃらに追いかけなくともフッと力を抜いたまま、リラックスして窓を開けることもできる。
あれもこれもと、少しだけ開けかけた窓だらけの今のMasakiちゃん。
でも何1つ全開になっていないような気がする。
もったいないよねー??
首が突っ込める隙間だけあればいいみたいで。笑
これからはもっと確実に、気持ち良く、開け放ちたい
だから一時、開け始めた窓を半分にしようと思う。(たくさん開け過ぎてどれを閉めようか迷う)
でもオシャレの窓は開けっ放しにしておかねばだよね
今日はこれって日記ですかー??になってしまったが、自分の中では開花なんだよ。
“Masakiルネッサンス氈hなのだ。
だから何だかわからんけど、うれし恥ずかし胸いっぱいってなかんじなのです惰゙キドキ笑
明日になり読み返したらピントずれして消去したくなるかもだけど、それもそれ。笑
また明日

過去の日記
日記一覧

トホーム