先輩と離れなかった
楓さんとお兄ちゃんの間に穴が開かなかった
…海夢君も寂しい思いせずにすんだのに
私ゎ…バカだな
春「理沙…」
理「でも…いいや!これで完全に決心ついたよ!」
諦めよう
私ゎ…諦めなきゃ
先輩…ありがとうございました
そして始業式が終わり…
二学期3日目
有「理沙ー、今日学校終わったら浴衣持ってあたしんちおいで」
理「浴衣??なぜ?」
有「今日神宮祭りじゃん!浴衣着てこって言ってたの理沙だし」
理「ああ!忘れてましたあ!」
有「ったく…じゃあ今日の六時にゎ来いよ☆」
理「了解!」
祭りか…久々に
楽しめそうだな
理沙ゎ楽しみに待った
< 191 >
[1]次へ
[2]戻る
[0]目次
Tag!小説
トホーム