理「春海…」
理沙ゎ自分がだんだん熱くなっていくのが分かった
本当ゎ
一人にして欲しくなかった
春海ゎ本当あたしの事分かってくれてる
「わあああん」
理沙ゎ大声を出して泣いた
気づけば涙ゎ出なくなって…
春海も泣いてた
…私達ゎ好きな人を誰かに奪われた
春海…やっぱあたしにゎあんたしかおらん
理「春海…あたしから…離れんでや!」
春「ウチゎ菊池先輩とちゃうよ」
…チャイムが鳴った
< 139 >
[1]
次へ
[2]
戻る
[0]
目次
Tag!小説
トホーム