春「理沙どうやったあ!?」
理「…あ,春海」
春「ん!?なんか元気無い!保険室の人の熱移ったんちゃう!?」
理「…春海
死にたい。てか死にそう」
春「なに…?どうしたん」

春海ゎ理沙を抱き締めた

理沙ゎ一生懸命涙をこらえた

…泣くのゎカッコ悪い


それに…それにあれゎ

先輩じゃ無いかもしれない…


春「理沙?屋上行こう」
理「…うん」


屋上に行く途中
春海ゎずっと手を繋いでてくれた


< 135 >

[1]次へ
[2]戻る

[0]目次

Tag!小説


トホーム