先輩とも付き合う事ができ,順調だった冬休み
そして―三学期になった
夏実ゎﾊﾌﾞかれてたみたいだけど
また紗香達と仲直り?したみたい
だけど私に手を出す事ゎもう無かった
白山と話す機会ゎどんどん無くなっていた
一番感謝しているのにな…
有「理沙あｯ
今日学校終わったら買い物行かん!?」
理「あ…ｺﾞﾒﾝ
今日もデートや」
理沙ゎ菊池先輩と付き合うようになってから学校終わりゎ毎日デートになっていた
そのため有紗と遊ぶ機会も無くなってきていた
有「んじゃあさ～明後日日曜やん?その日遊ぼ?」
理「ん!ええで☆」
―たまにゎ友達も優先せなな
だけど理沙にゎいつも不安があった
菊池先輩が私から離れていかないか…
友達ゎ何人もいるけど恋人ゎ一人だから…
そう思って今まで何でも菊池先輩優先だったのだ
そして放課後…
菊「理沙☆」
菊池先輩ゎいつもクラスに迎えに来てくれていた
理沙にゎ菊池先輩しか見えていなかったのかも
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