校庭に行くと
理沙の学年ゎもう校庭の隅に並んでいる
有「げ!もうみんな並んでるし!」
理「まじかよ〜…」
すると
菊「理沙〜☆」
理「あ!菊池先輩!」
菊「次のリレー出んの〜?まじ応援する!理沙だけ見とくから☆」
理「げ!止めてくださいよ〜」
そんな感じで会話していた
すると有紗が
有「理沙!そろそろ座んな!」
理「はーい☆じゃあね!先輩!」
菊「はーい☆」
菊池先輩ゎ帰って行った
その時
白「片山…あの人と仲良いん?付き合ってるん?」
理「は!?付き合ってなんか無いでえ!ただの友達や☆」
白「好きなんやろ?!」
理「お前に関係なーい!」
白「あの人…止めといた方がいいで?」
理沙ゎムッとした
理「何であんたに分かるん」
白「あの人あんま良い噂聞かんし…」
理「噂やろ!?悪く言うの止めてや!」
理沙ゎそう言い白山に背を向けた
ごめんね…白山
あの時白山の言葉を聞いていたら
こんな事にゎならなかったよね
< 74 >
[1]次へ
[2]戻る
[0]目次
Tag!小説
トホーム