次の日
起きたら11時

リビングに降りると日曜という事もありみんないた

白山にゎ弟と妹がいたみたい

白山ゎ長男だった

白「おはよ☆片山!」
理「おはよおー」
白:母「朝ごはん出来てるわよ☆」

まるで…私も家族の一員みたいに接してくれる

―ありがとう。

本当にこの家族にゎ
感謝しなきゃいけないな

理沙ゎ食べ終ると白山に呼ばれた

白山の部屋に行く…

白「朝…母ちゃんに呼ばれてさ」

理「うん…」

白「お前が理沙チャンを支えてやれって言われた」

理沙ゎ顔を上げた

理「支え…る?」

白「俺で良ければ支えになるし,何でも相談して欲しい」

理「別に…いいよ」

白「今お前の状況詳しく知ってんのゎ俺らぐらいだろ!?一人で抱えこむなって言ってんじゃん!!」


涙が出た

だって…
私を支えてくれる人がいる
私を心配してくれる人がいるんだね


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