まさき*みっくす★
アディズニーみやげア
ディズニーハロウィン写真集とまではいかないが、
せっかくだから撮ってきた写真を貼ってみよう♪
かぼちゃの馬車までミッキー★
フリークが泣いて喜ぶ度200%★決定ゥ
d(´∀`●).。*・.。*・
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シンデレラ城はもはやディズニーシンボルク
この前に小さく写ってるのが噂のコスプレーヤー達。
大きく写すのも気が引けるので、小さくパチリッ★糴漱
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写真を撮っていると、
遠くから歩いてくる今入館したばかりな男二人組みに
ぴぴぴぴーん氓ニ、閃くものを感じた
あれは・・・・ゥ
(¬ー¬) ニヤリ漱
シンデレラ城を見つつも会話を逃すものかと、
全身全霊全ての集中力は彼らだけに注がれ
まるで獲物を狙うヒョウのように身じろぎもせず、その場で銅像化するMasaki。
お城の前での“だるまさんが転んだ”状態とも言う「コッチーン
とにかく動かずじぃ〜。。。。
大当たり〜ゥ
だんだんと近づいてきた注目の二人は、コスプレ集団に興味をそそられ
自分達が狙われているなんてこれっぽちも疑いもせず、悠々とおしゃべり。
「狙われているよぉ、そこのお二方、お気をつけなされぇ!!!
ш(*`∇´)шうひひひひ」
その二人の会話といったらお城よりも高く飛び立たせるほどに愉快愉快ヽ(≧ε≦*)ノ ウホホー奠奠
↓オカマ口調で♪
「まぁお母様よっ、お母様っ♪、あらあのお母様ちょっと太ったんじゃない?」
「痩せ鏡ばかりを見てたから自分の姿に気付かなかったのね、、、お可愛そう」
「あっちの姫はどう?」
「そぉね、あのドレスなら、私着てもいいわっ♪」
「いかしてるわよねぇ〜(二人合唱)」
この二人、おもいっきりのオカマゥ
オカマの話術って本当に面白い。
これに手振り身振りが大きくついたときには
もうMasakiのハートを鷲掴みゥ
ミニおすぎとピーコを見ているようだった漱
あまりのおもしろさに別れが惜しく、
ついつい足がふらふらと、、、、
「入館3名様〜」と間違われるくらいに
ぴたりと彼らの後ろに張り付きついて行く。
。.。*☆*・(人´ω`)))仲間に入れて〜ヨロシク〜♪
とは言わずにこっそりねリリリ
この時点で
お城の写真を撮ってる彼君のことはすっかり忘れていたど阿呆な私。。。
肩をぽんっとされ、我に返る。
「どこ行っちゃうの?」
「えっ、あ、、、会話がおもしろいからついね、、、。」
「そうじゃないかと思った・・・・そうしたいなら、じゃあそうする??」
「・・・・・・・」
本当はすごーくしたかった、
うん、ぴとっとくっついて行きたかったぁ(〃゚Д゚)マッテ リリ
しかし「・・・そうする?」って聞く彼君も問題だなぁナ
常日頃の教育がいいせいか?、、、とちょっと反省。
でも会話聞くためのあまりに接近戦だから
せっかく二人で来てるのにお邪魔・
(勿論私達ではなく、彼らにとって私達が邪魔物)
完全に迷惑・・
やっぱりそこまではできないよなぁ。。。
残念。
せめて声をかけてくれば良かったよ。
彼らの日常
相当おもしろいものだったに違いないもん。
悩みも多いだろうが、
うー本当に残念だーっゥ
いつかまた会う日まで、友よさらばじゃぁ〜ゥ
しぶしぶ勝手に別れを告げて、
いざハロウィン仕様のディズニー撮影へ★
かぼちゃいっぱーい♪
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どうせだから全部貼ってしまえい!!
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筋金入りのディズニーフリーク発見ゥ
見よァ
この後ろ頭のミッキーをっゥ
左右均等ではないミッキーさんの耳。。。
きっと奥さんがバリカンなんかでじょじょじょ〜っと
刈ってくれたんだろうな(*・Θ・*)
写真はこっそり撮りました。
こっそりね、こっそり〜。。。壁]´・ω・*)
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自分へのお土産っていったら
ビックリするほど凄いものがお土産にっ;
なんと水着ゥ
お風呂に入るまで気付かなかったが、
脱いだらすでに水着を着ていた私。
それもスクール水着っ★
L(・o・;)」ひょぇーゥ
あまりに暑くてずっとキャミソール一枚になってた為
その跡がくっきりはっきりぱっきりと
氈@ L(T◇T;)」・・
スクール水着
私の場合コスプレになってしまうじゃないかーっゥ
(」゚O゚)」オエオーエー
あっ、仮装無しの私の為に
ディズニーからのハロウィン土産ってことか(;・ー・)???
それも無料・・・
そうだったのかぁィ
(T□T)ウレシ泣き
ありがとう、ディズニーさん、ありがとぉおおおゥ
なわけないでしょ。
Σ( ̄□ ̄ノ)ノ
天然水着写真がないのはとっても不本意なのだが、
見せるほど立派でもないので。。。
ププーッ(≧Σ≦)
長期に楽しめる??お土産を体に残し、
すばらしき思い出と共に
ディズニーをあとにしたのでしたリリ
じゃんじゃん♪
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