まさき*みっくす★
アディズニーランドの恋の花諾ア続編
行って来ましたディズニーランド!!
食べてきました恋の花!!
チュチュチュチュロ〜ス★
。.。*☆*・(人´ω`)))
とても暑い日で、見た目からして暑苦しそうなちゅろすなんて正直全く1ミクロンも食べたいとは思わなかった。
がっゥ
人間、時にはケジメってやつをつけねばいかん。
どーしたって食べなくちゃあいけないゥ
p( ̄∩ ̄)q
今が勝負だっゥ
太陽が沈みかけた頃、シナモン味のワゴンを探し一直線
ε=ε=┏( `_')┛アレダ!!
待ち時間はほとんど無しの20分
↑これでも並ばないほう( ̄□ ̄;)
「あともぅ少しで長年の呪縛から解き放たれるぅ〜・・・」
疲れきった私、気力だけで立っていた。
「もうちょっとだからね、あっちの日陰で待ってていいよ。」
足を引きずりながら日陰へ。
アゴを出し、少しだけ前かがみのその姿はまるで猿人Masaki
(;;´ω`)ノヨロシクネ〜
この日は夜中の3時に起き、仕事をしてから“ディズニーランドの恋の花”を書いて出発。
そりゃあバテルってもんだ。(_ _;)
黄金色のちゅろすを手にした彼君までも
夕日を背にして眩しく見える★ピカーン
ちゅちゅちゅちゅろ〜すゥ
黄金のちゅろ〜すゥ
それはそれは、うやうやしく手渡されるちゅろす。
・・・・5・4・3・2・1ゥ
パクリゥ
( ̄〜 ̄)ンガンガンガンガ
その瞬間、ほんとに体が軽くなったような気がした。
気負いすぎてたせいなのだろうが、猿人から直立原人まで格上げ
( ̄0 ̄ゞシャキーン
「写真!写真”!」と慌てる彼君
大空へ向かって勝利の1枚★カシャ
\(*≧∇≦)/ヤッターククク
画像
うぅ〜、、、
ここまで長かったなぁ。
小学生の私よサヨオナラ〜モ"
また一つオトナになったよぉ、うるうる。。。
(ノへ;)とは全くならなかったけどォアハハ
写真撮るとき、
「ちゅろす撮ってるしぃ・・・なんであんなもん、、、」と高校生に。
うっ、うるさいっゥ
これは単なるちゅろすじゃないんだっゥ
黄金のちゅろすなんだっゥ
↑でもやっぱりちゅろす。
しっかり食べて一息ついた後、
元気になってワゴンの周りを見渡せば、
やっぱりいましたチュロスカップルゥ
ちゅろすは長い棒状になってるため、
可愛らしく
「あーん早vができる貴重な食べ物である。
これがポップコーンだとそうはいかず、
銘々で食べることになってしまう。
カップに手を突っ込まねば掴めないし、
また、取り出そうとしたときにボロボロとこぼしてしまうのも難点。
まぁ、ディズニーランドでは
おこぼれをもらおうとスズメや鳩なんかが狙ってるから
こぼしたっていいんだけどね。
素早くお掃除してくれるキャストもいっぱいだし。
これからカップルになるであろう二人、なりかけの二人にとって
この「あーん」が二人の親密度をアップさせ、気持ちも盛り上げてくれる奠奠
いいぞ、いいぞぉ゚+。(`v'人)
他人の「あーんっ早vが可愛く見える
なのに夢中で半分ンガンガと食べ、
「はい、あげる」と渡してしまう私は、
そもそも恋のチュロスとは無縁だったんだろう。。。。
食べ終わってから気付く。。。
バカだぁ〜(´Д`;)
私、ちっとも可愛くないっゥ
なんにせよ、気が済んだのだから
良かった良かった・・・・良かったんだっ
戦いは終わったじゃないかハ
ホッとしたせいで風邪を引いてしまった間抜けなMasakiャ
それだけチュロスの念は深かったって事だ。
MasakiVSちゅろす
(ー_ー;)納得
恐るべし、ちゅろ〜すゥ
ディズニーランドの恋の花!!
制覇致しましたっゥ
∠(`・ω・´)
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