まさき*みっくす★
7/13
今日は早めに帰れたぞ★
この二日間、学ぶことが多すぎで、あっという間に時間が経った。
未踏の地に足を踏み入れたMasakiヌ
いつかは来るだろうナ・・・とただただ漠然と頭に浮かぶ程度で現実にんな日が来るなんてやっぱり想像もしてなかったんだよね。
ばぁばはとても元気な人でハッスルばぁばだった、、、。
病気ってホント突然やってくる。
まぁ予兆はあるのだろうが、「嘘でしょィまさかっゥ」ってのが本音。
倒れてしまったら本人も含め、まるで生活がひっくり返ってしまうほど環境が変わる。
私の場合は子供の頃からずっと育ててもらってきてたから、自分からやるよっとゆーのが当たり前のような選択だったけど、(それでも週二日だけなので楽なほうだねォ)実際は心中複雑だった。
仕事を続けたいとか、ものすごい葛藤で、イライラすることもしばしば。
ばぁばを週二日見るからといって、生活が保障してもらえるわけではなく、(そんなの頼みたくないじゃんハ;オトナのプライドってヤツです笑)自分で今の生活は最低限守らなければならないわけだし。
でもね、まだ始まったばかりだけどやっぱり介護を選択して良かったなって思うナ
キレイごとじゃなく、、、だってねー、実際の労働はホントもう駄目(@□@;)ギブギブギブアップーアップップー咥と叫びたくなるようなことあったもん。
↑早すぎかィ
忍耐力無さ過ぎとも言うなハ;ウウウウウャ
頑張らねば
いつだって自分が選択したことにきちんと責任持って生きて生きたい
これがMasakiの選択ゥ
やるしかない
たまにグチるからその時はヨロシク〜ネ
介護しているばぁばは私が退屈してるんじゃないかィってとても気にするナ
「本屋さんへ行っておいで〜淵「スーパーが終わらないうちに好きなものを買ってきなさい。お金はあそこの引き出しに入ってるから・・・」などなど、いつまでたっても孫なんだよね〜。笑
何度も何度もお腹がすいてないか聞かれるし;ワタシハ パクパクセイジンカッ!?笑
介護しにいってるつもりが、これじゃまるでお守りされてるようだわ。(* ̄□ ̄*)ノドモドモ
とは言え、吸引が必要なばぁばは長時間一人きりにはできない。
なのでどこにもいかず、今日は昼中ずっとばぁばの話相手をしてた。
歌唄ったりね、和やかな一日だった
そうそう、昨日持ってったオレンジシフォンも喜んでくれて私もうれしかったぞム
来週は何をベイクするかなナィと俄然張り切ってしまう
柔らか仕上げでね〜
ョョョョョリ
明日は仕事だ、
一日休んでからにしてくれ〜頼みますミと言いたいところだが、あるだけ感謝(笑)捧フなので疲れの溜まったフヌケな顔して行かないようにシャキッとねム笑
ゆっく〜りお風呂入って寝るよ〜リ戍リWヲ
あとね、説教がましいが許せミ
これを読んでくれてる皆にもじぃじやばぁばがいると思うナ
縁があまりないとゆー人でもお父さんやお母さんがいるでしょう。
中学生高校生ならまだじぃじもばぁばもみーんなピンピンシャンシャン元気でいらっしゃると思うが、いつかこーゆー日がくるってことを、頭の隅にでも止めておいて欲しい。
元気なときって相手に辛らつな言葉とか平気でぶつけたり傷つけたりする。
特に一緒に生活していたらなおさらのこと。
私なんかしょっちゅう「うるさいっゥ」と口ごたえばかりしてた。
今は寝たきりになってしまったばぁばが笑って話してくれる表情や言葉のひとつひとつが大切に思えるようになった。
こーなったから言うんだけどね;ォ
だから思い出したときにでもいい、思いやりを持って接して欲しい。
それって結局自分の為だと思うし。
愛をいっぱい感じて生きるってスバラシイ笑
ママちゃんともしょっちゅう口喧嘩ってゆーか、一方的にだがガガガーッツっと言ってしまう。
それも自分の主張ばかりねャ( ̄□ ̄;)
これからは愛を持って(くっさー**笑)接していこうと決めた
ま、爆発する時もあるけどさ、
愛だよ、愛
人類に愛を
地球に愛を
今夜はちょっと宗教ちっくな終わり方で〆リ
ラブラブラブブウ
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