まさき*みっくす★
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昨日は完全グロッキー★
おととい「〜今夜の日記で・・・・」と書いたきり止めてしまったぁ
えーっと、悪夢の火曜日睡眠中も襲うゥってとこから書くんだったョョョョセ
あの日は焼けどをして水ぶくれになりここんとこ毎日スカートはいてる
ってまたもや脱線しそう;笑ゴメンォ
あとは寝るだけヲな火曜日だったのだが、何気につけたテレビが、人生を迷い心が荒れてしまった子供を自宅に受け入れ更生(この言葉は不適切かもで使いたくないんだけど、他に言葉わからん咬・ゴメン)させていく家族のドキュメンタリーをやっていて、思わず見入ってしまった。
消灯時間大幅に遅れたム
悪夢の火曜とは関係ないのだが、どーしても書きたいので書かせてもらいますムカンドーダヨ
↑やはり脱線だねハ笑
俗に非行少年と呼ばれる子供達を受け入れる熱血オヤジとその家族の物語ト
家族構成は熱血な父(この人がすごいゥお会いしたいと強く思うナ)と中学生、高校生の娘+預かっている男の子一人ト
男の子って言っても18歳くらいに成長しているんだけど。
その子もここで気持ちがほぐれ、素直になれたんだよね、そして育っていくのガンバレゥ
その家族に新しく16歳の男の子がやってくるリト
その子がもう大変ォ
生まれながら辛い事ばかりで、まったく人の愛情やら気持ちなどがわからずに育ってしまった男の子だったから、いくら真正面からブツかってもその子への愛情だとはわからないまま。
その熱血オヤジ(オヤジと呼ばせていただきます。ハヨロシク笑)の一生懸命さが視聴者を涙涙、涙で濡らす(T□T)ジョ〜。・・・・
涙でっぱなしゥ
鼻もかみっぱなしゥ
オヤジは口も悪いしガラッパチなんだが、その子達への愛情の注ぎ方がハンパじゃないゥ
そのオヤジ自身若いとき暴走族で1万5千人(スゴスギェゥ)を抱える総ヘッドを勤めていた。サスガナルホドダナ
だからグレてしまった子供達のことは誰よりも気持ちがわかると言っていた。
総ヘッド時代事件を起こし刑務所に入り出所したときに出迎えてくれた社長さんから就職先をお世話してもらって更生フ
そんな自分でも一生懸命になってくれる社長さんがいるんだ、と本当に感謝したと当時を振り返ってた
頑張るのはオヤジだけじゃあないゥ
二人の娘だってお年頃なのにも関わらず一生懸命
同じく女だから見えないところが見えたりして健気さに心打たれる。
ホント、頑張ってる姿がまた泣けるんだよねー
結局ぶつかりながらも新しく入った少年に何とか愛情、人の心を知ってもらい、これから社会で生きていく術を学ばせようと体当たりするのだが、残念ながら今回少年は家を去ることになってしまう。
どうしても彼を引き取りまっすぐに育てたいと願うオヤジ、娘の気持ちを裏切る形で・・・。
でもこれは少年だけが悪いんではないと思った。
たぶん私達一人一人の罪なんだろうと感じる。
少年には家族もいるが、幼少期から虐待が続き彼をかばってくれる者などいなかったのだから。
誰も彼に助けの手を出す者はいなかったのだから。
そして彼はもう受け入れてくれる家を失った。
実家は最初から引き取らないとオヤジに預けていたのだし。
オヤジが覚悟を決め実費で彼を引き取ろうとそこまで覚悟を決めていたのに本当に残念
少年は施設に入れられた。
ガックリきていたオヤジの姿が映ったときは胸をえぐられたよ・
ドキュメントは終わりその後もゴーゴー泣きながら、あーちゃんとしばらく語り合っていた。
そして朝方寝たヲ
ふぅ、ここからが本題の火曜の最終悪夢の話。
長文になってしまったなぁ( ̄□ ̄;)
えー、寝不足になるなぁとつぶやきながら眠りについた二人ヲグー
ブーンブーンブブブブブブブブウウウウゥゥゥゥゥ
突然かなり近いところでブブブブブブーンのエンジン音が聞こえた」
ゥゥナンダーゥ
何が何だかわかんないよっゥ
全くぅミェゥ
天井辺りを飛び回る黒い虫はっけーんゥ
真冬で窓は締め切ってるのに何なんだよー
怖いじゃないかーっゥ
一瞬で飛び起き逃げながら虫を牽制リハ
黒い虫の正体はカメ虫ゥ
Masakiにとっては噂のカメ虫ゥゥ
臭い虫らしいんだけど、どんなに臭いのか見たことなかったから怖いもの見たさで興味津々ナ
でもこっちに飛んできたらそりゃ恐ろしいんだけどォ笑
臭い出さないかなぁと期待したのだが、尋常じゃないからとスーパーの袋と棒を使って捕獲ヤッター
ベランダに袋ごと出して寝たヲ
でもねー、興奮しちゃって眠れなくなってしまってさー、
この日はスタバでカップをぶちまけ、夜には天ぷらそばをぶちまけ大やけど
帰りは見知らぬ親父にビビらされ、もう終わりかと思ったらブブブブブブーンだもん、ホント悪夢な一日だった@クロボシ・
でもドキュメンタリーで一生忘れない熱血オヤジでプラマイ0以上奠
ってことで抱笑
ではではまた明日
後ろで日記まだ?とメルがうるさいュ笑
これからバナナパウンドでも作って女話に盛り上がるかっ奠奠奠
最後まで読んでくれてありがとー捧ククク
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